このページは、建築地鎮祭をご紹介いたします。

建築物を新築する場合、工事中の安全と家の繁栄が末永からんことを祈るために、その敷地を清めて土地の神様を沈めます。一般的に儀式は、建築主と工事関係者が参列します。
建築予定地に2.5mほどの青竹を四方に立て、しめ縄を張ります。その中央に祭壇を置き次項に用意した品々を捧げます。
主に建築主が神様に用意するものは、御神酒一升・白米一合・塩一合、海の幸として魚類、山の幸として野菜類です。玉串は神主さまが用意していただけると思います。
基本的には神主さまの指導に従い進行します。
神主さまが参列者一同にお祓いをし、二礼二拍手一礼のあと祝詞を読み上げます。御神酒を清めの盛り土にふりかけ土地を清めます。次に白米を地の神に捧げます。
建築主が鎌で草を刈るまねをし、工事者が盛り土に鍬を入れ玉串に奉奠を行います。
地鎮祭に必要な時間は1時間ほどで、工事関係者に竹と盛り土用の砂を用意していただくといいと思います。祭壇は神主さまがご用意してくださり、建築主が用意するものは神様に捧げる食べ物を用意されると良いと思います。
建築主は、地鎮祭の前に工事者と話し合っておくと段取りよく進行できます。